東京モンブラン

ざっくり飲食備忘録です。

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ビヤンネートルまとめ【2018年上半期】

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2018年に入り半年が過ぎました。

1月からはじまった、月一でビヤンネートルのパフェを食べる企画。

前回で6回の訪問となり、そろそろビヤネ(ビヤンネートルの略)ブログとして認知されてきたのではないかと思っているよあたしは。

ここまできたら、もうね。


ビヤネブログの王になろう


そのくらいの勢いある。




というわけで今回は、2018年1月から6月の間に食べてきたビヤンネートルのパフェをざっくりまとめてみようと思います!!


各月のパフェについて


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★1月
【フレーズ/ジャスミン/ライム】

1月のパフェはいちご。新年ということもあってか赤と白、紅白というめでたい取り合わせ。

ジェラートはとちおとめ、ソルベは紅ほっぺと、アイスの種類によっていちごの品種を変えるというこだわり!!

洗練されていながら万人受けする、そんなパフェでした。

www.tokyo-mont-blanc.com


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★2月
酒粕/ジンジャー/ショコラ】

パフェに酒粕を合わせてくるんですよね、このパティスリーは、、

しかもその効き方がすさまじい!!

ニュアンスを感じる、そんな程度ではなく、もうがっつり酒粕の存在を認識させられます。

これはちょっと写真目的にやってきたインスタ女子なんかが簡単な気持ちで手を出すと痛い目に合うパフェです。こういう客に媚びないでやりたいことをやる姿勢がビヤネのいいところです。

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★3月
【オリーブ/エルブ/アグリューム】

パフェの常套手段として、

バニラアイス+生クリーム

という組み合わせがありますが、僕はなんの計算もなしにその組み合わせをされるのが苦手。

ですが3月のパフェにはオリーブ、つまり植物油脂を使用し、べたべたとした一般的なパフェの重い部分を軽減させ、食べやすいものにしていました。

植物油脂に柑橘系という取り合わせも○

どこか料理的でもありました。

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★4月
【カシス/ラベンダー/ピスターシュ】

カシスのソルベの濃さは、これまで食べたビヤネのソルベのなかでもいちばん強かったかもしれません。ほとばしるような果実味であり、そこにラベンダーの香りまで効いている。

酸味、甘味、香りが前面に押し出され、それらをピスタチオの香ばしさと豆感でまとめあげます。すごく好きなパフェでした、、

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★5月
【アニス/アナナス/アールグレイ

アナナス(パイナップル)のシャーベット、アールグレイジェラート。アニスの香り。

パイナップルは好きなアイテムではありませんが、個体がすぐれており、薄くなりがちのシャーベットの味わいも濃い。全体の土台になっているアールグレイジェラートも丁寧に作られているからか苦味はなく、紅茶の高貴な雰囲気が味わえます。

それにしても、アニス(八角)を合わせてくるのがビヤネですね、ふつうではない、、

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★6月
さくらんぼ/杏仁/シトロネル】

シトロネル(レモングラス)のシャーベット、さくらんぼのジェラート、杏仁のジェラート

ふつうにレモン使えばいいのに、シトロネル使うあたりがねじくれていますよね当店は。

にしてもこのさくらんぼ、杏仁のジェラートがめちゃくちゃおいしいし、このふたつ、関係ないようで実は同じバラ科植物なんですよね。

こういう合わせかたされると、さすがだなあと感嘆してしまいます。


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ビヤネパフェの特徴


ビヤンネートルのパフェにはいくつも特徴があります。



①アイスの種類が豊富

ジェラート、ソルベ、シャーベット、グラニテなど、種類のちがうアイスを組み合わせる構成がされています。

同じ食材で2つのアイスを作ったり、まったくべつの味だったり、組み合わせ重視だったり、その月によって意図が異なりさまざまはしかけを施してきます。


ブランマンジェ、シュトロイゼル

ブランマンジェとはアーモンドを使った『白い(blanc)食べ物(manger)』という意味の食べ物。

ビヤネさんは確実にブランマンジェの配置し、食感に変化をあたえてきます。

そこにシュトロイゼル(ぽろぽろのクッキーのような焼き物)のざくざくとした食感。

どのパフェにも含まれている構成で、ビヤネでは定番です。


③底にジュレを配置

一般的なパフェは最後の最後まで重々しく一本調子な印象なのですが、当店のパフェは底にジュレが敷かれており、食後感をさわやかにする工夫がなされています。

はじめて当店のパフェを食べていちばんおどろいた点でした。


④香り、スパイスの多様性

ジャスミン、ジンジャー、エルブ、ラベンダー、アニス、シトロネル

どのパフェにもかならず香りのあるものやスパイスを使っています。

そのため、パフェ全体がとても上品な仕上がりであり、外観のかわいらしさや栄えに実直で清楚な雰囲気まで付与されています。

香りやスパイスの雰囲気は時間の経過とともに弱くなり失われていくので、これらを存分に味わうにはイートインのパフェというのは最適ですね。


価格を比較する


【フレーズ/ジャスミン/ライム】1200円
酒粕/ジンジャー/ショコラ】 1080円
【オリーブ/エルブ/アグリューム】1250円
【カシス/ラベンダー/ピスターシュ】1320円
【アニス/アナナス/アールグレイ】1150円
さくらんぼ/杏仁/シトロネル】1500円


ビヤネパフェは定価が定まっていないため、月ごとに価格が異なるので注意です。

その季節に合わせた食材を使うとどうしても価格が変動するので、当然のことではありますね。

にしても、いちばん安い1080円と1500円の差は420円。すごい開きです。

でもこういう姿勢、すごく好きですし、当店にはどこまでもパフェを極めてほしい。そのための価格変動なら甘んじて受け入れたいですね!!


まとめ

近年パフェがブームになりつつあります。

ブームとはおそろしいもので、それ単体が工夫もなしに売れる時期があり、その一方で最後には本当においしいものだけが残る。

ブームによって似たようなものがあふれかえることもしばしばですが、当店のパフェには一貫した哲学があり、それを貫いてもらいたいです。

とはいえ僕もまだまだ6回しか通っていません、これからどんなパフェが出てくるのかたのしみです!!


この記事を読んでいただき、

「ビヤンネートルのパフェかわいい!!」
「おいしそう!! 食べたい!!」

とすこしでも思ってもらえたならさいわいです。

これからもビヤネ通いは続けますので、どうかこのブログのほうもよろしくお願いいたします!!


最後に


悩みがある。


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毎回アステリスクの前まで歩き、様子をうかがってしまう。入店を我慢することがなによりストレス。


ビヤンネートルからのアステリスク

または

アステリスクからのビヤンネートル


この流れは最強であり、ほとんど無敵になったような気持ちになれます。


でも僕は体を思いやりながらおいしいもの食べていきたいので、月一でそれをやるのはよくないと心を鬼にしている。

しかし代々木上原はパン屋も多数点在しているので、誘惑がすさまじい。行きたいお店がありすぎる、、

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