東京モンブラン

ざっくり飲食備忘録です。

紅矢/立川

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紅矢
立川の高島屋の向かい側にあるビルの2階にあるハンバーグとステーキのお店。ニュージーランド牛を使った当店は、とにかく価格が安い! 実はもう何回も来ているお気に入りのお店です。

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ハンバーグ580円、ステーキ900円。ばかみたいに安い。伺ったのは夜でしたが、ランチとディナー、どちらも同じ価格でやっています。

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からあげのセット、ハンバーグとステーキのコンボもあります、

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ライスは大盛り無料。大盛り無料って地味なサービスですが、いちばんうれしいサービスですよね。

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連れは唐揚げコンボを選択。ハンバーグに唐揚げを合わせたプレート。ソースは和風おろしです。しかし唐揚げが見るからに貧相でやる気がなく、実際にそれほどおいしくなかったとのこと。残念です。鶏肉を扱うお店ではないので、そこはしかたないでしょう。同じ立川でもひなたかなたと比べても意味がありません。

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スモールコンボ
僕が頼んだプレートはハンバーグ180g、ステーキ90gの組み合わせ。全然スモールじゃない。十分な盛りです。

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ハンバーグは赤身肉を使っているので、ジューシーというよりは肉々しい質感。よくある切ったら肉汁じゅわ~というタイプではない。しかしそこが好き。肉汁が溢れるハンバーグはそれはそれでおいしいのですが、どうしてもギトギトして肉自体ではなく油脂を食べているような気がしてしまう。とくに僕はサシで真っ白の和牛が好みではないので、肉を食べていると感じられる赤身が好きです。

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ステーキなんかはとくに赤身がいい。ハンバーグは調味、改良の余地があり、油脂を生かす術がありますが、ステーキは一定の塊に火を入れるだけの単純な食べ物なので、和牛だと僕には油がきつすぎる。赤身は油分も少ないし、ちゃんと歯ごたえがある。よくある、口に入れると溶けてなくなる!みたいな肉ではありませんが、ちゃんといま肉を食らっている!そう思えるステーキです。


とにかく当店は安い。当然のことながら、すげーうまいという味覚ではありませんが、この価格帯で得られる満足度としては最高峰だと僕は思います。そもそも僕は牛肉なら、ハラミやハツといった歯ごたえとおいしさがあって、比較的油分が少ない部位が好きなのですが、ときどきステーキも食べたくなる。そういうときにとても重宝するお店です。
しかも最近は赤身肉が話題になりつつありうれしいところ。それに、和牛って東京で食べるとめちゃくちゃ高くないですか!?和牛については、岩手で食べた前沢牛のフィレ肉だけはおいしいと思えた経験があり、和牛は食べるなら地方でだけだなと思っています。高い金出せばいいものが出てくるのはわかりますが、それは成金のすることであって、極めて貧乏ななかから必死の思いで出資をしている僕にとっては、何万もする高級和牛より、輸入の赤身のほうが身の丈にあっている気がするのです。